月明かりに照らされた六花の日記帳

アラミス様に堕ちて、美弥ちゃんを好きになりました。分からない事だらけなので、勉強の日々(*^^*)初心者ですが基本愛称で呼んでます♪更新はボチボチ。Twitter→@miyaruri_moon

美弥るりかお茶会レポ③〜美弥ちゃんはピンクピン太郎がお好き〜

rikka2016sakura.hatenadiary.com

 

 

さて、続きまして、メモリアルトーク(初舞台〜)についてです。

 

 


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(ずっと同じ写真も何なので角度違い(笑))

 

 

※最早、要旨は合ってるけど、言葉尻は全く違う位のざっくり具合で書いてます。

若干の記憶の改変が行われてるかも...?

レポと言うより、感想なつもりで読んでください( ..)"

 

 

司会者「それではここからはメモリアルトークという事で、今までるりかちゃんが出演してきた作品を振り返ります...あっ、左右のスクリーンに画像が写りますので...」

 

美弥「あっ、じゃあ、歩きましょうか...」

 

ステージから降りて、客席の間の狭い通路を歩き始める美弥ちゃん。

おててフリフリ♡

スクリーンに初舞台の画像が映し出される。

 

美弥「ゲェ〜〜〜〜( ꒪⌓꒪)!!!」

 

司会者「ゲ〜ってなんですか...^^;...初舞台の思い出などあれば...」

 

美弥「これね、衣装が凄い可愛いんですよね〜、この写真じゃ分からないけど、背中に羽がついててね...思い出と言えば、この時私達皆でチャ〜オ〜♪って言わなきゃいけなかったんですね。

で、そーゆーときってお稽古で一人一人その台詞を言っていくんですよ、上級生の前で...それで、ですね(笑)...その時キングがね、何度チャ〜オ〜♪をやってもオネエになるっていう(笑)

そのキングのチャ〜オ〜♪は今でも同期が集まるとネタになりますね(笑)」

 

下手側端っこ通路を通り、真ん中の通路を歩いていきます。 

時折、手を振ってくれます。

もちろん皆さんも満面の笑みで手を振ってます*˙︶˙*)ノ"

 

司会者「ANNA KARENINA(アンナ・カレーニナ)のアレクセイ・カレーニン役について...」

 

美弥「この役は...この頃ずっと頑張っても頑張っても結果が出なくって、比べちゃいけないと思いながらも同期の活躍が羨ましくって苦しい時期で...そんな中オーディションを受けて、この役を頂いて...。

この作品は本当に凄く好きな作品で...音楽学校時代に朝海ひかるさんがやられているのを同室だった大月さゆちゃんと、音楽学校は毎週日曜日だけが休みなんでね、その日に毎週観に行くって決めてました!

多分いい迷惑だったと思います(笑)」

 

司会者「次は、太王四神記 ver.II -新たなる王の旅立ち-のスジニについてお願いします」

 

タムドクに思いを打ち明け、振られる時のスジニの画像がスクリーンに映し出される。

 

美弥「ゲェ〜〜〜〜〜( ꒪⌓꒪)!!!」(2回目)

 

司会者「何か思い出やお話があれば...」

 

美弥「初めての大劇場での大きなお役という事でですね...女役で、でも男勝りな女の子で大変でした。私、乙女心がよく分からないので(笑)

この写真の場面はちえさんや他にも沢山の上級生の方々も出られてて...お稽古後に残って練習する時、皆さんも残ってくれて...本当に良くして頂いて...」

 

余談ですが、このメモリアルトークをしている間はずっと客席を歩いているので、オペラで追いかけているのですが...遠くに行くと見えなくなり、ついつい

傾斜っ(・д・)!!!

と思ってしまうのはヅカオタあるあるでしょうか?

披露宴会場なのである訳ないんですけどね(笑)

 

司会者「続きまして、新人公演初主演となりました、ハプスブルクの宝剣-魂に宿る光-のエリヤーフー・ロートシルトエドゥアルト・フォン・オーソヴィル役について...」

 

すいません、ここ覚えてないです。

飛ばします!

 

あっ、この時通っていた通路脇に小学生低学年位の女の子がいてニコニコしながら、タッチしてた!

 

司会者メイちゃんの執事 -私の命に代えてお守りします-の柴田剣人役について...」

 

スクリーンに画像が映し出されると、会場がちょっと、わぁ〜ってなった気がしました。

それを察知したからか

 

美弥「この役は好きって言ってくださる方がとても多くて...1番の思い出はやっぱりアレですかね、動かない自転車に乗ったってことですかね(笑)!」

 

あぁ、あれですね、うどんバカのとこですね(笑)

 

司会者オーシャンズ11のリビングストン役について...」

 

美弥「この役はですね...あの(笑)

お稽古の最初に本読みってのがあってですね、こう、台本が渡されて、それを皆で読んでいくんですけど...私、いきなりこの台詞をラップで読めと言われまして(笑)私ラップなんて全くやったことないのに!!

でも、そこでやらない訳にもいかないじゃないですか!だって、やらなかったら、この役降ろされるかもしれないし...だからもう必死にやったんですよ!

そしたら、星組の皆、本当に優しくって...こう手拍子とかしてくれて...本当にあれは救われました(笑)

あと、今度の再演で同じ役をやる...瑠風くん?と少しお話しました。」

 

イケコ先生のムチャぶりが過ぎる(笑)

もう、話す前から美弥ちゃん、自分で爆笑してて...

まだ、学年もそこそこでアワアワしながら、必死にラップをしている様子はさぞ可愛らしいことでしょう( *¯  ¯*)ムフフ

 

この後に、ピングリー、マーキューシオ、と続くのですが...

すいません、覚えてないです。

飛ばします!

 

ここら辺だったかな?質問の途中でパンダのぬいぐるみ?を持っている小学生低学年位の男の子を見つけてしまった美弥ちゃん。

 

美弥「えっ!ねぇねぇパンダ好きなの?それシャンシャン?...あっ、違うよね(笑)シャンシャン見に行ったことある??...えっ!あるの?!...えっ、整理券で見に行ったの?!...えっ!しかも何回も!」

 

今日イチ楽しそうな美弥ちゃん。

そんな美弥ちゃんが見れて私も嬉しいです‪( ´_ゝ`)

そして、更に話を広げる美弥ちゃん。

 

美弥「昔、シャンシャンの名前の候補にピンクピン太郎ってのがあってね...候補というか、テレビの街頭インタビューみたいなので、ちっちゃい子に『どんな名前がいいと思う〜?』って聞いたら、無邪気に『ピンクピン太郎〜!』って答えてるの見て、それを凄い覚えてるんですよ。

まぁ、シャンシャンってなったんですけど...」

 

司会者「あのそろそろ質問の方に...」

 

美弥「あっ、うん...(笑)...でもね、私はピンクピン太郎推しだったんですよ!その少年の純粋さ?に胸を打たれまして...

だってピンクピン太郎ですよ!成人超えたらそんなの絶対出てこないじゃないですか!!」

 

ゴリゴリ話を続ける美弥ちゃん。

きっとこの日会場にいた皆さんの心には、ピンクピン太郎が深く刻み込まれたことでしょう...( ´-` ).。oO

というか、サラッとすみれコード...(笑)

 

美弥「今はもうピンクじゃないんですけどね〜、あっ、パンダ君バイバ〜イ♪あっ、僕はパンダ君じゃないよね(笑)」

タッチして、おててフリフリ

 

やっと本題に戻りまして。

 

司会者「え〜続きまして、ME AND MY GIRLのジャッキーとジェラルドについて...こちらは凪七瑠海さんとの役替わりでした」

 

美弥「この役はカチャとの役替わりで...本当に大変で、今どっちがどっちをやっているかが分からなくなったり(笑)

あと、二人とも男役だから、手を出した時両方男役の出し方してワタワタしたり(笑)」

 

すぐ近くの方がオペラを使ってるのを見つけてしまった美弥ちゃん。

さて、また脱線です。

 

美弥「えっ!こんな近くでオペラ?!えっ、一体何を見てるの??えっ!あれ?目だけとか...(笑)恥ずかしいですね(つω`)フフッ」

 

 

キングダムのお話...はすいません、覚えてないです。

飛ばします!

 

司会者「それでは1789のアルトワ伯爵について...」

 

美弥「ここまで突き抜けた悪役はとっても楽しかったです!普通なら、悪役でもこんな良いとこがあって〜とか、こんな理由があって〜みたいなのがあるんですけど...

彼は全くそーゆーのが無くって、完全な嫌なやつなんで(笑)」

 

次は秀吉...すいません、覚えてないです。

飛ばします!

 

司会者「え〜、次はアーサー王伝説モーガン役について...」

 

スクリーンにモーガン様。

 

美弥「ゲェ〜〜〜〜〜( ꒪⌓꒪)!!!」(3回目)

 

美弥ちゃんはどうやら、主に女役の自分はあまり見たくないよう...(笑)

 

美弥「この髪ね...(笑)今回の刀じゃないけど、これも凶器で...(笑)

周りの人に当たらないように舞台裏ではこう(横歩きしながら)してましたよ(笑)これ!

本当にデザイン画の時から角が生えてて!髪の毛が固まってこうなった...のかな?(笑)」

 

司会者「続きまして、グランドホテルよりオットー・クリンゲライン役について...」

 

美弥「やはり、ずっと大好きだった涼風さんがやられていたお役という事で...しかも退団公演で...舞台の上に私がいて、かなめさんが客席にいてっていうのは本当に感慨深かったですね...」

 

ここで客席を周り終えて、前のステージにたどり着く。

 

司会者「あっ、そのままで大丈夫ですか...?スクリーンが見えづらい...」

 

美弥ちゃん、立ったまま乗り出してスクリーンを見る。

 

美弥「あっ、このままで大丈夫ですよ〜♪」

 

スクリーンにカルーセルのフィナーレで2番手羽を背負った写真が映し出される。

 

 美弥「あっ、え〜、これは...(笑)」

 

一通りこの公演の話をした上に、今までは芝居の役の写真だけだったのでちょっと戸惑う。

 

司会者「あっ、これはフィナーレで初めて2番手羽を背負われた時のお写真ですね...えっと...あの、ただその姿をお見せしたかっただけです...(^^;;」

 

これは一個人が勝手に感じた事なのですが...

しみじみ、長くファンをやってらっしゃる方にとっての2番手羽の重みと、少なくない悔しさと意地みたいなものを感じましたね...。

 

あと、これまた私だけかもしれないですけど、2番手羽って言葉が発せられた時、一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、皆さんが少しピリッとした気がしました...(・・。)?

冒頭から和やかに楽しみつつも、心の奥底に頑張って押し込めている想いのような...ね。

 

さて、話を戻しまして、瑠璃色の刻とRazzleについてです!

...ごめんなさい、覚えてないです(笑)

瑠璃色については、初の単独主演、そして、東上がとても嬉しかった。

Razzleについては、初めての自分メインのDSで、今まで上級生の方々のDSに出してもらう事はあったけど、それとは全く違った。

って内容のことを言ってたことだけ覚えてますᐠ( ᐛ )ᐟ

 

 

そして!やっっと!私の初観劇!!一目惚れの!!!世紀の色男、アラミス様についてのお話!!!!

 

...は無かったです(´∵`ก)オロッ?

 

 

多分これ以降は、当時のお茶会映像が参加者のみ購入可能なDVDに収録されているから、ソッチを買ってね\(^^)/って事ですかね(笑)

今回のお茶会もDVDに収録されるっぽいし...。

(お土産袋の中に申し込み用紙が入ってた)

 

※訂正、この続きは東京のお茶会で話されていました!

 

という訳で!

メモリアルトークは以上です!

次は写真集についてやオフについてですヾ(*・ω・*)ノ

 

追記

東京のお茶会行こうか迷ってる方...まだ間に合います...( ﹡・ᴗ・ )b

行きたい!って方は、お近くの美弥ちゃんファンの方に聞いてみてください♪

または、Twitterにて「美弥るりか お茶会 東京」で検索!

いくつか取次ツイートを見つけました。

※知らない方との取引は慎重にね♪

ぜひぜひ1人でも多くの方に行って頂いて、少しでも多くのレポをお待ちしております(∩¯▽¯∩)←東京は行けない人

 

 

 

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございます^^

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