月組公演エリザベート(代役)の感想～美弥ちゃんのいない舞台は辛すぎる～

こちらはかなり感情的に書いてます。

美弥ちゃんファン(新規)によるブログ名通りの個人的な日記です。

最早ほぼ愚痴です。

そしてかなりグダった文章です。

それでもOKな方のみお願いしますm(_ _)m

単純にれいこちゃんフランツがどんなだったかが気になる方はコチラをどうぞ↓

美弥ちゃんがいない舞台、美弥ちゃんがいるはずの舞台、2週間前には美弥ちゃんがいた舞台...観てるのが辛かったです。

フランツが出てくる度に美弥ちゃんの影を思い出して涙し、れいこちゃんの銀橋歌手は直視出来ませんでした。

れいこちゃんは間違いなく好演だったと思います。

悔しい程に。

持ち前の高貴さ神経質さがマッチして、私的にはルキーニよりもフランツの方が良かったです。

...そして正直言って、本役で見た一回目の観劇の時より全体のクオリティーは上がっていたと思います。

一回目は美弥ちゃんが出てなかったら、確実に観に行かないな...と思ったり(^^;;

私が考える、一回目より二回目の方がクオリティーが上がっていた要因は以下の二点です。

確かにれいこちゃんは好演でしたが、そもそも舞台は常に進化していくものだと私は思ってます。

一回目の観劇は2週間以上前...

だから、一回目より二回目の方がクオリティーが高いのは、ある意味当然な事だとは思います。

それでも、急な代役でクオリティーを下げずに公演を行ったのは勿論凄い事だとは思います((･･*)

でも、だからといって、美弥ちゃんよりれいこちゃんの方が上手いジャーン♪とは絶対に思って欲しくない...( ´•＿•` )

(Twitterでの賞賛の嵐にちょっと心が荒んでます...)

兎にも角にもこれが一番大きい(_๑òωó)_ﾊﾞｧﾝ!!!!

前述の通り、フランツにはれいこちゃんの高貴さや神経質さ、あと雪組らしい？古風で日本男児的な頑固さが良い方向に働いていたと思います。

逆に美弥ちゃんの色気や中性的な魅力、繊細さがフランツには、どーしても似合わない...(><)

歌の音域的にも、かなり無理をしている印象を受けました...

それでも、スタンダードなフランツでは無く、自分流の新しいフランツを作り上げている姿には

無理難題にも柔軟に自分らしく対応するとこ、流石だなぁ...と思わされました。

やっぱり私はそんな美弥ちゃんが大好きです(>∀<)/

なんで、この公演、この役、このタイミングなんでしょうね...(T_T)

せめて、美弥ちゃんにピッタリな役だったら、先に代役で後に本役の順番だったら、そんな事をフツフツと考えてしまいます...。

代役賞賛の声を素直に喜べません(´._.`)

他にも色々キレイじゃないモノが頭の中でグルグルぐちゃぐちゃなのですが、それは流石にブログに書くのは止めようと思いました(笑)

何が言いたいか分からない、かなりグダグダな文章となりましたが

結局、私の想いはただ一つ！！！

やっぱり私は美弥ちゃんのいる月組が好きである！！

舞台の上で輝いている美弥ちゃんを一日でも早く見たい(>人<;)！！！

でも、絶対ムリはしないでね！！！！

以上！お付き合いありがとうございました(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ここまで読んで頂きありがとうございます^^

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月明かりに照らされた六花の日記帳